コーヒーを焙煎し始めてから考えたモデル
豆の生産、消費、そしてその結果出る出がらしと肥料、ガスをエネルギーににまた豆を生産すること
つまり庭の畑とその傍らに小屋で喫茶、トイレはバイオガス回収装置とコンポストのトイレ
バイオガスで回収したエネルギーで焙煎する豆、湯、わかしてコーヒー抽出
そして営業車
これはまず天ぷら油カーで行きたい、バイオディーゼルも進む中だが、やはり精製せずに燃料にできる天ぷら油かーが良さそうだ
ドーナッツフライヤーで揚げ油を回収してそれを燃料に回す
各地でドーナッツアンドコーヒーを営業しつつエネルギー回収や情報収集
そして徐々にシフトする
実は生産国であるため
実はエコなら家庭菜園がありかもしれない、グルメも良いのだが自家製もまた良いだろう
(エネルギー源、良い機材があればいいのだが)
それで満足できる頭にシフトする
すると茶にも目が向く、和カフェである
そして近くに緑も増えるため二酸化炭素を減らし酸素を増やすことができる
ただ、今はこのインターネットがあるため情報の行き来は良いです
エネルギーを循環するシステムの中にカフェを置く
副産物から原料、加工してまた結果がでるようにつながる回るワールド
そんな理想郷です、そしてこれはきっとコミュニティかな?各地を天ぷら油カーで周り、お祭りをしてゆく、歌って、踊って、平和をいのる
各地でナタネを育てる、太陽とそこにあるものでそだてる、油を搾る、天ぷら油発電
菜の花畑黄色い田真ん中佇む搾油場は発電所だね
近くに抵抗を、まあライブ会場はほしいもんだね、ぞくぞくするやつも流れるような
で、みんなで歌うんだよ、楽しいきもちを
団結できたらまた次へ向かうのかなここからは次のフェーズ
ゆっくり考えにふけるスペースをつくる、本を読んだり、誰かと話したりもできる場所
学校、学び舎、しかも生活の場、山間の道、海辺の家、住宅地にも
学び舎同士の連携、会合、カフェテリア
実行へ向かい計画を立てる
では、また明日